モノ忘れ防止には前戯をすべき〜ホムンクルスから分かったこと〜

モノ忘れ

「年をとるとモノ忘れが多くなる」というのは勘違いだという説があるらしい。

子供の頃は経験が少ないから単純に記憶を引っ張り出してくることが容易だけど、大人はたくさんの経験を積んでいるから記憶を引っ張り出してくるのに時間がかかるという説です。

その上、経験が多い大人はマンネリ化した気になってモノを見ているから

驚きや刺激が減ってしまい、脳に印象が残らずまるで記憶力が落ちたような錯覚に陥るということらしい。

脳に刺激を与え、脳に印象を残すことで記憶力を落ちた錯覚を防げるということです。

 

ホムンクルス

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話は一瞬それてホムンクルスというものがあります。これは簡単に言うと、身体のそれぞれの部分を支配している「神経細胞の量」の割合をカラダの表面積で示した図です。

だカラダの大きい部分に神経細胞が多く、そこを使うことで脳に刺激を与えることができるということです。

 

前戯でモノ忘れ防止!!

ホムンクルスを見ると、手や舌に関係した神経細胞が非常に多いことが分かる。

要するに指や舌を動かしながら何かをする方が、考えが進んだり憶えやすくとなったりするということ。

じゃあ指や舌を一気に動かせるのって何か?

そう。前戯です。

手や舌を同時に効率的に使うには前戯が一番良いのです。

そもそも、ホムンクルスめちゃくちゃイヤラシイ体してんなって気付きました。

指10本ディルドみたいだし、でっけえ口も淫らだし。

最近ご無沙汰だなって熟年夫婦はこの記事を見て、

モノ忘れ防止を建前に営んでみたらいかがですか?

 

 

銀行員の内定をラジオ投稿で勝ち取った話

ラジオ投稿を活かした就活

今年新卒で2か月だけ銀行員をやっていました。

僕は就活で面接の勝率はそこそこでしたが

書類審査だけはかなりの勝率を誇っていました。

多分嘘と本当を上手い具合に混ぜたからだと思います。

 

履歴書は角度を見せればいいだけ

履歴書に書く自己PRはしょぼければしょぼそうな程いいと思いました。

よく「やったことよりその過程で何を学んだかを見てる」とか聞きます。

だから、

「よくそんなしょぼいことから、そんなことまで学んだな」

と思わせればいいのです。

 

ラジオから学んだと書いた嘘

なので僕は、履歴書の自己PRにはいつもラジオ投稿をしていたことを書いていました。

多分ラジオで読まれるなんて、ラジオを聞いたことがない人からすれば大したことでもないのです。でも、前述した通りそれが良かったんだと思います。

お決まりのパターンで

「読まれるために各番組毎のデータをとって、傾向と対策をとった。狙って投稿したものが読まれるということが出来ます。よって、需要に対し的確に供給する力を身につけた」みたいなことを毎回言ってたら、バカな面接官は関心を持っていました。

ラジオは意外とおじさんとかも聞いていて、会話の種になったり、

若者なのにラジオ聞いているんだと、なんか親近感を持たれたりして逆に良かったのかもしれません。

実際は狙って読まれることも出来ないし、傾向と対策なんか練ったこともないっす。

 

履歴書で嘘つきすぎて地獄を見た話。

内定をとった会社の面接で、

面接官「ラジオ投稿してるんだ」

僕「はい」

面接官「自分でネタとか考えてるの?」

僕「そうですね。」

面接官「実際どんなネタ?」

僕「え?」

面接官「内容。実際どんなの送ってるの?」

僕「ここで言うんですか?」

面接官「はい。」

僕「あの自殺のネタなんですけど。設定は三途の河で〜〜」

みたいな地獄がありました。本当に自殺のネタの話をして、ヒヤヒヤしました。

なのに僕を受からせてくれました。

だけど、2か月で辞めてしまいました。

結局人事なんてなんも見えちゃいないのです。

 

何かと文句ばっか言ってる人はお金を落としてくれない人

文句ばかり言う人になってしまった

会社を辞めて2ヶ月。その後のバイトも辞めてしまった。

やっとまた新しいバイト先が決まったが、それまでの間にお金が無くなってしまって

時間がばかりが余っていた。

金がないと非常にストレスが溜まり、イライラしてくる。

暇だからSNSを見てると何かしらに腹が立ち、

何に対してもストレス発散に文句が言いたくなる。

実際働いてた頃より、嫌味なツイートが増えたと思う。

 

何で文句を言うか

何故文句を言うか

①暇だから

時間が余っているので、人に構っている暇がある

 

②精神的な余裕が皆無だから

精神的に余裕がないから他人を許せない

 

時間以外の余裕がないからバカみたいに人に噛み付くのだと思った。

 

結果

以上をまとめると、文句ばっか言ってる奴の言う通りにしても結局の所

お金を落とさないからシカトでいいんだなと思いました。

逆にお金があるのに、噛み付いてばかりの人は単純に小物なんだと思う。

自分も気をつけよう。 

僕が嵐じゃない2つの理由

国民的アイドル嵐。

僕も嵐になりたい。

でもそんなの無理に決まっていると思ってた。

しかし無理な理由までは考えてなかった。

 

僕が嵐じゃない2つの理由をまとめてみました。

①姉がいない

これはデカイです。

ジャニーズ事務所に入るきっかけは大体「姉」です。

姉とは勝手に履歴書を送ってくれる存在です。

でも僕は一人っ子です。姉がいたら履歴書を送ってくれていたかもしれません。

 

②5人組じゃない

僕が彼らより前に5人組だったら

少なくとも嵐だった可能性は少なくとも0ではありません。

ですが、僕は一人です。

嵐にはなれないでしょう。

 

いかがでしたか?

この要件に当てはまってしまったって人は嵐には入れなさそうですね。

 

クラウドワークスで1日20分の作業で5万稼いでる話。

クラウドワークスというサイトがある。

crowdworks.jp

簡単に言うと在宅で仕事を請け負うというものだ。

 

色々な仕事があるが僕がやっているのはライター業務である。

単価は1文字0.3円〜1円など様々。

業務をこなしていけば、自分の成績みたいなものが上がり

単価が良いクライアントから仕事が来たりする。

 

現在私は、250文字で300円の記事を1日6記事書いている。

これは結構当たりで月に5万くらいなので馬鹿にならない。

今回は3か月くらいやってみて、感じたこと(特にマイナス面)を自分なりにまとめようと思う。

 

成績を積めば単価が上がるは嘘!!

先程成績を積めば単価が上がると言ったがそれは嘘です。

嘘というかまずあんましない。

今250文字を1日6件書いているが、納品しても評価が上がらない。

簡単に言うと6件分の評価はもらえない。

なので、一つのクライアントからの仕事を100件納品しても

100回分自分が納品したという記録が残らないのである。

これは意外な落とし穴でした。

もちろん毎回評価をつけてくれることもあるが、つけてくれるところにはところで問題がある。

 

応答があるクライアント程単価が安い

毎回評価をつけてくれたり、こちらの質問などによく答えてくれるクライアントは

言い方を変えると、

「クソ暇」であるということになる。

単価が高いということは、それだけクライアントにお金があるということ。

お金があるということはそれだけ多くの人を抱えていること。

ということは、一人に一人に返事をしている暇がないのだ。

よって、お金がいつまでも振り込まれなかったり、忘れられていたり

いつまでたっても返事がなかったり様々である。

 

基本馬鹿みたいなクライアントばかり

クラウドワークスは誰でもクライアントになれます。

僕らと変わらない、いやそれ以下の素人のクライアントが多いのです。

どうゆうことかと言うと、僕らでも書けるような文章を書けない奴らが

人に金を払ってまで依頼しているということです。

そのため、応答がアホみたいなクライアントや

口喧嘩スタイル、払われている額が違う。そんなことは山程あります。

 

1番わかりやすいのはキャッチコピーの仕事ではないでしょうか。

店の名前などを募集していて、こちらが応募して採用されたら1〜2万もらえるものです。大体頭悪い人が考えたんだろうなみたいな、キャッチコピーが採用されています。

「何故そんなことお前が言えるのか?」

「採用されていないからって負け惜しみなんじゃない?」

と思ったあなた。そんなことはありません。なんか勘違いさせるようなこと言ってすみません(T T)

せめてその足りなすぎる頭で一生懸命考えてみてください。

 

自分の店の名前を自分で考えることが出来ないような奴が採用する

キャッチコピーなんかどうしようもないものに決まっているからです。

 

まとめ

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おちんちんでも出しながら、暇つぶしにやるのが1番。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プラカード持ちのバイトをしまくってわかったこと

 

ここ最近は毎日毎日プラカードを持っている。

やることはただ一つ、椅子に座りながらプラカードを持つだけ。

それ以上でも以下でもない。

時給1000円で7時間。ちょうど今日で3連勤を終えたところだ。

 

結論から言うと、俺の天職だったことにまず間違いがない。

一見重めの石でも出来そうな仕事だが、それは違う。

僕達は石ではないが、意思はあるのだ。はい上手い

7時間身動きがとれないのが無理だ!という人には無理であろう。

 

メリットとデメリットをいかにまとめてみた

 

メリット

・人と関わらなくていい

・何もしなくていい

・誰でもできる

・考え事とか仕放題

 

デメリット

・孤独

・何もしてはいけない

・暇

 

こんな感じだろうか。

僕は考え事をしている時、よく自分が目を開けているのかいないのか分からない時がある。そのくらい意識が飛んでしまうので、この仕事は僕にとっては楽である。

 

でもやはり恥ずかしい。特に家族連れの子供がいじってくる。

あの人何してるの?とか寒そう!とか、

まともな大人程「あら、大変そう。」って顔をして見てくる。

これは仕方のないことだ。

 

僕は休憩の1時間を使って運動をする。

隣駅まで歩く。そうすることによって

「疲れた。早く座りたい。」という気持ちが芽生えてくる。

勤務再開ギリッギリまで疲れておくと、逆に「早く勤務したい。座りたい!」

と思えてくる。

会社の人曰く、俺ほど高いモチベーションを保ってプラカードを持っている人は見たことがないらしい。

でもこんな仕事を天職にしてはいけない。とプラカードを与える側に言われてしまったので、混乱している。

 

来週も持つの楽しみだなあ〜〜〜

バイト始まっても持とう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

就活中下半身だけ裸で面接したら受かった話

苦戦した面接

去年の就活中一番苦戦したのが、「面接」だった。

なんかうまくいかない。

うなくいかない理由がわからない。

何か決定的なミスをしたわけではないのに、落ちる。

 

面接には程よい緊張感

面接では、きっと程よい緊張感が必要なのではないかと思った。

緊張しすぎても本番に弱い奴だと思われる、

かえって緊張しなさすぎても、「うちの企業に緊張してないのか」と思われてしまう。

そんなことを考えていた時、スカイプ面接というものがあった。

自宅でスカイプのカメラ機能を使って、面接をするというものだった。

これはいい機会だと私は思い、私はある実験をしました。

 

下半身丸出しの面接

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私は、上はスーツで下は裸で面接を受けることにした。

私はどちらかというと面接は緊張しない方だったので、下半身を出すことで、適度な緊張感を演出しようと思ったのだ。

逆に緊張しすぎてしまう人は、下半身を出すことでリラックスができるのではないかと思う。

 

裸の面接は最高だった

結果から述べるとこの面接は受かった。この時私は初めて面接に受かったのだ。

勝因は幾つかある。

裸で面接を受けている時、まず自分の下半身が丸出しなことで

気持ち的に負けなかった。

今までは「入らせてください」という気持ちだったが

おちんちんを出していることにより「入らせろ」と思うことができた。

また、緊張した時は自分のポコチンをちらっと見ることで

いつもの俺を思い出しリラックスすることができました。

逆にリラックスしてもポコチンを見ることで

「やべえ」と思って緊張感を抱くことができたのだ

 

結果ポコチンはすごい

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ポコチンはすごい。これに落ち着く。

男性は自分のポコチンにすごい親近感がある。

ポコチンには、もう一つの命が宿っている気がする。

ポコチンは、俺と共にリラックスしている時もあるし、

勝負時を一緒に迎える時がある。

是非みなさん緊張する時はポコチンを出してみてはいかがでしょうか!?