就活中下半身だけ裸で面接したら受かった話

苦戦した面接

去年の就活中一番苦戦したのが、「面接」だった。

なんかうまくいかない。

うなくいかない理由がわからない。

何か決定的なミスをしたわけではないのに、落ちる。

 

面接には程よい緊張感

面接では、きっと程よい緊張感が必要なのではないかと思った。

緊張しすぎても本番に弱い奴だと思われる、

かえって緊張しなさすぎても、「うちの企業に緊張してないのか」と思われてしまう。

そんなことを考えていた時、スカイプ面接というものがあった。

自宅でスカイプのカメラ機能を使って、面接をするというものだった。

これはいい機会だと私は思い、私はある実験をしました。

 

下半身丸出しの面接

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私は、上はスーツで下は裸で面接を受けることにした。

私はどちらかというと面接は緊張しない方だったので、下半身を出すことで、適度な緊張感を演出しようと思ったのだ。

逆に緊張しすぎてしまう人は、下半身を出すことでリラックスができるのではないかと思う。

 

裸の面接は最高だった

結果から述べるとこの面接は受かった。この時私は初めて面接に受かったのだ。

勝因は幾つかある。

裸で面接を受けている時、まず自分の下半身が丸出しなことで

気持ち的に負けなかった。

今までは「入らせてください」という気持ちだったが

おちんちんを出していることにより「入らせろ」と思うことができた。

また、緊張した時は自分のポコチンをちらっと見ることで

いつもの俺を思い出しリラックスすることができました。

逆にリラックスしてもポコチンを見ることで

「やべえ」と思って緊張感を抱くことができたのだ

 

結果ポコチンはすごい

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ポコチンはすごい。これに落ち着く。

男性は自分のポコチンにすごい親近感がある。

ポコチンには、もう一つの命が宿っている気がする。

ポコチンは、俺と共にリラックスしている時もあるし、

勝負時を一緒に迎える時がある。

是非みなさん緊張する時はポコチンを出してみてはいかがでしょうか!?