クラウドワークスで1日20分の作業で5万稼いでる話。

クラウドワークスというサイトがある。

crowdworks.jp

簡単に言うと在宅で仕事を請け負うというものだ。

 

色々な仕事があるが僕がやっているのはライター業務である。

単価は1文字0.3円〜1円など様々。

業務をこなしていけば、自分の成績みたいなものが上がり

単価が良いクライアントから仕事が来たりする。

 

現在私は、250文字で300円の記事を1日6記事書いている。

これは結構当たりで月に5万くらいなので馬鹿にならない。

今回は3か月くらいやってみて、感じたこと(特にマイナス面)を自分なりにまとめようと思う。

 

成績を積めば単価が上がるは嘘!!

先程成績を積めば単価が上がると言ったがそれは嘘です。

嘘というかまずあんましない。

今250文字を1日6件書いているが、納品しても評価が上がらない。

簡単に言うと6件分の評価はもらえない。

なので、一つのクライアントからの仕事を100件納品しても

100回分自分が納品したという記録が残らないのである。

これは意外な落とし穴でした。

もちろん毎回評価をつけてくれることもあるが、つけてくれるところにはところで問題がある。

 

応答があるクライアント程単価が安い

毎回評価をつけてくれたり、こちらの質問などによく答えてくれるクライアントは

言い方を変えると、

「クソ暇」であるということになる。

単価が高いということは、それだけクライアントにお金があるということ。

お金があるということはそれだけ多くの人を抱えていること。

ということは、一人に一人に返事をしている暇がないのだ。

よって、お金がいつまでも振り込まれなかったり、忘れられていたり

いつまでたっても返事がなかったり様々である。

 

基本馬鹿みたいなクライアントばかり

クラウドワークスは誰でもクライアントになれます。

僕らと変わらない、いやそれ以下の素人のクライアントが多いのです。

どうゆうことかと言うと、僕らでも書けるような文章を書けない奴らが

人に金を払ってまで依頼しているということです。

そのため、応答がアホみたいなクライアントや

口喧嘩スタイル、払われている額が違う。そんなことは山程あります。

 

1番わかりやすいのはキャッチコピーの仕事ではないでしょうか。

店の名前などを募集していて、こちらが応募して採用されたら1〜2万もらえるものです。大体頭悪い人が考えたんだろうなみたいな、キャッチコピーが採用されています。

「何故そんなことお前が言えるのか?」

「採用されていないからって負け惜しみなんじゃない?」

と思ったあなた。そんなことはありません。なんか勘違いさせるようなこと言ってすみません(T T)

せめてその足りなすぎる頭で一生懸命考えてみてください。

 

自分の店の名前を自分で考えることが出来ないような奴が採用する

キャッチコピーなんかどうしようもないものに決まっているからです。

 

まとめ

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おちんちんでも出しながら、暇つぶしにやるのが1番。