読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

写真で振り返る、2か月で脱サラするまでと、それからの地獄。(無職突入編)

新卒で働き始めてから、2か月で仕事を辞めた。

今回はそれからの事を書こうと思う。

今までの流れは、以下から見て頂けると幸いです。

ochiainowife.hatenablog.com

ochiainowife.hatenablog.com

ochiainowife.hatenablog.com

 

会社から撤退!!

いきなり辞めると言い出した僕に、

営業部長は「もういいよお前!!お前がテレビ出たとしてもな、絶対見ねえからな!!」と怒鳴り散らして出てってしまった。

 

僕は、ひとまず自分の席に戻って

配属日でもあったので、二度とやることのない

作業を学んでいた。

 

そして、人事部長にもう一度会議室に呼び出された。

「落合君。社長が印鑑を押してくれました。本当にいいのね?もう戻れないよ?」

と言われた。

「あ、いいです」

と僕はあえてあっさり言った。

 

社長が印鑑を押すスピードが速すぎてびっくりした。

この日が確か、月曜日でその前の金曜日に

重役達の前で、中国研修の成果発表があり

そこで僕は高らかに「この会社を支える存在になりたい!!」

と言ったものだから、社長もさぞ驚嘆したことだろう。

社長もあえてあっさりしたんだろうな。 

 

人事部長は正式な退社の6月30日まで

2週間分の有給休暇をくれた。

6月30日は僕の誕生日でもあったので嬉しかった。

 

この日は早退させてもらえることになって、素直にラッキーって感じがした。

この瞬間にこの会社にくるのが最後となってしまったので、

僕はデスクの整理をすることになった。

 

先輩や同期が仕事をしている中で僕は、100枚くらいの書類を

シュレッダーにかけた。

それがめちゃくちゃ気持ち良かったのを覚えている。

全てから解放される気分だった。

 

ここら辺から、社員達が「落合どうした?」ってなり始めた。

僕はこうゆうのが大好きで仕方がない。

学生時代も、体調が悪くなったことを友人に言わず

いきなり早退したりとか、なんか「かませてる」感じがしてたまらない。

 

僕はみんなの視線を無視し、淡々と片づけを始めた。

シュレッダーをかけている時、人事部長が「引き出しの中、ごちゃごちゃ。だらしないね〜笑」

とおちゃらけてくれたのが、とても申し訳なかった。

この人事部長(50歳女性)は面接でも、僕を助けてくれたり、ずっと面倒を見てくれた人。

会社を辞める時、全員の敵になることを見越して、

この人は最後まで優しくしれた。

仕事を辞めた後も、親にバレないように色々手配してくれたりとか、すごいありがたい存在。

「人事部長は処女」って会社中に言いふらしてたのが申し訳なくなった。

 

そして、最後にシステム部の人達に

「あの、今日で会社辞めるんで。ありがとうございました」

と告げて会社を出た。みんな驚いてたな。

 

社長は最後まで目を合わせてくれなかった。かなり良い社長だったから残念。

同期にも特に何も言わなかったし、帰宅途中LINEブロックしたからあとは知らん。

 

会社を出る

会社を出た。めちゃくちゃ最高だった。

「いいの?ここに2度と来なくて、いいの???」

と何度も自問自答した。

 

そして帰宅。

問題はここから。

今は一人暮らしだが、この時はまだ親と暮らしていた。

帰宅すると親はまだいなかった。

ベランダで、死ぬほどタバコ吸った。

f:id:ochiainowife:20170217023532j:plain

本当に辞めたのかと浸っていると、親が帰ってきた。

「今日早かったのね。」

っていう一言で、現実を叩きつけられた気がした。

「うん」

と言って、部屋に逃げ込んだ。

この日から、引っ越すまで罪悪感で親と一回もご飯を食べなかったのは

とても後悔している。

冷蔵庫に俺の分の煮豚があって、夜中一人でレンチンして食べた時は

正直泣いてしまった。

細かいことは書けないけど、こんな状況で会社を辞めた僕は

死ぬほど親不孝だし、取り返しのつかないことをしたかもしれない。

まだ今も、会社を辞めたことは言えてないし

今日だって「会社どう?」って聞かれた

「システム部って感じだよ〜〜」って意味わかんないこと言ったけど、

もう会社エピソードがない。

まあそこらへんは、しゃあなしって感じだ。

 

出勤

次の日。

この日から引越しの7月3日までの2週間はかなりきつかった。

何しろ、親バレを避ける為

7時15分にスーツを着て、出勤しなくてはならないからだ。

俺は引越しまで2週間、朝出勤し、公園やファミレス、友人宅にいた。

そしてしっかり時間通りに帰宅した。(後半はもう親の顔を見るのが辛すぎて、何かと言い訳して、帰宅しなかった。)

 

初日は、

f:id:ochiainowife:20170217024600j:plainf:id:ochiainowife:20170217024630j:plain

 

行き先の分からないバスに乗った。

ワクワクした。

出掛け先っぽいローソンでからあげクンを食べた。

 

地獄の2週間を断片的に写真で振り返ってみる。

友人宅でゲーム三昧

f:id:ochiainowife:20170217025003j:plain

 

ファミレスで8時間をしのぐ

f:id:ochiainowife:20170217025018j:plain

ボンバーマンに明け暮れる

f:id:ochiainowife:20170217025746j:plain

バチカでのペドラザのライブ

f:id:ochiainowife:20170217025738j:plain

プールサイドの25mラジオ(現在毎週日曜放送中!!詳しくはツイッターで)

f:id:ochiainowife:20170217030425j:plain

 

マイメンと寿司

f:id:ochiainowife:20170217031045j:plain

 

写真はないけど、やついフェスにも連れて行ってもらった。

そこで話したこととか、何もかも覚えている。

 

特にこの2週間は色んな人に感謝しなくてはならない。

何故か当時感じたこととか、においとかまで何もかも覚えている。

多分今後も忘れられない。

 

引っ越し完了

f:id:ochiainowife:20170217030951j:plain

親からも脱却し、何もかもがうまくいくと思えた。

だけど、本当の地獄はここからだった。

 

左(就職前)色んなものがあった時 

右(就職後)ない時

f:id:ochiainowife:20170113205443j:plainf:id:ochiainowife:20170217031611j:plain

何もかも失った。お金の怖さを知った、4か月間。

次はそんときのことを書きます。